郡山萌世 校長雑感

大雪

12月7日より12月21日(冬至)までの時期を「大雪(たいせつ)」と呼びます。

文字通り、山だけでなく、平野にも、本格的に雪が降り始める頃という意味合いでしょう。

実際、12月4日には遅れていた初雪が福島でも観測されました。本格的な雪の季節の到来となるのかもしれません。

私は会津で生まれ育ちましたので、冬と言えば、雪の風景となります。しかし、みなさんが思い浮かべるような綺麗な風景ではありません。特に、この時期からしばらくは、空には分厚い雲が覆い被さり、全ての風景から色が消え、灰色がかった世界が広がる殺伐とした風景が思い出されるのです。

少し話が変わりますが、みなさん、天気予報で、雪が降るか、雨が降るかをどのように予測しているか分かりますか。

雪になるか、雨になるかは、上空の気温で予測しているようです。上空1500m付近の気温が-6℃以下だと、だいたい雨ではなく、雪になると言われています。これからは、上空の気温を気にしながら天気予報をみると面白いかもしれません。

寒い季節は、手がかじかみ、ブレーキが一瞬遅れるときがあります。手袋をすると良いですが、ブレーキがしっかり握れて、邪魔にならないものをおすすめします。また、この時期は、昼間主の生徒も下校するときには暗くなります。自転車通学の人は早めの点灯をお願いします。自転車だけでなく、歩行中の事故にも気をつけてください。

楽しいクリスマスを迎えるためにも、事故には気を付けてください。