郡山萌世 校長雑感

2020年5月の記事一覧

PTA役員会

昨日5月28日(木)、15時15分より、定時制課程のPTA役員会が開催されました。ご多忙中の中、多数の役員の方々に来ていただき、大変感謝申し上げます。

今年は、新型コロナウイルスの影響による学校の臨時休業があり、通常4月末に開催しておりましたPTA総会を開催することができなくなりました。田代PTA会長との電話での打ち合わせを重ね、異例ではありますが、書面決議のかたちでPTA総会を開催すこととなりました。新型コロナウイルスで、何かと気ぜわしい中、ほぼ、全員の保護者の皆様より回答をいただきことができました。感謝申し上げます。

昨日行われた役員会におきましては、今回の書面決議の表決結果の報告を受け、令和元年度の事業報告・決算報告・会計監査報告、令和2年度の事業計画案・会計予算案、そして、令和2年度の本部役員案について、賛成多数により承認されたことが確認されました。事務局からは、会員のみなさまより質問があった項目についても丁寧な回答がなされました。そして、学校側より、学校再開後の6月、7月の中間考査などの行事の進め方についての説明、夏休みを削減しての学習の確保についての話がなされました。

本来であれば、このような危機の中、学校と家庭が協力しながら、子供たちの成長を見守ることが大切ではあります。しかし、新型コロナウイルス対応では、「集まって」知恵を出し合うということを自粛せざるを得ません。今後も、拡大の状況をみながらではありますが、最低限の集まりで会を運営していきたいと思っております。今後も、萌世高校の発展のためにご理解・ご協力をお願いします。

バラ

昨日5月25日(月)より定時制課程で授業が再開しました。

再開したといっても、密を避けるために、分散登校をしておりますので、基本的に学校にいる生徒の数は、いつもの半分となっています。6月1日からは、通常の授業が始まります。「新しい生活様式」を心がけ、「感染しない」「感染させない」を徹底していきたいと思っています。

さて、授業とは遠い話となってしまいますが、開成山公園のバラがやっと咲き始めました。先週の日曜日は、開成山公園に出かけ、咲いたばかりのバラとその香りを楽しんできました。しばしのあいだですが、心のリフレッシュができたと思っています。

年を重ね、しだいに花を愛でるのが楽しみとなってきました。今年はあまり出かけることができなかったので、各地の桜を楽しむことができませんでした。今、ツツジ、バラのきれいな季節となってきました。歩ける範囲ということで、開成山公園などの散策を楽しんでいます。花を見ると、すっと心が落ち着いてきます。

コロナ禍で、皆さんの心には、知らず知らずのうちに、大きなストレスが生じています。みなさんも、花を楽しみ、心のリフレッシュをしてはいかがですか。

 

新しい生活様式

本日は雨。ちょっと、肌寒さを感じます。

昨日は、定時制の3年生昼間主・夜間主の生徒、そして、本日は、定時制の2年生昼間主・1年生昼間主の生徒の登校日となりました。

分散登校ですので、普段どおり生徒がいるわけでないですが、生徒がいる学校はやっぱりいいなと感じます。あるべき場所に、あるべきものが、きちんと収まっている安定感、落ち着きがあります。

普通が普通でなかったときが約10年前にもありました。現在、高校に通っている生徒たちは、小学校の低学年や幼稚園児ですので、記憶にはほとんどないでしょう。あのときも、多くの人が、長い間、我慢を強いられました。

さて、学校の再開が決定しました。しかし、決して新型コロナがいなくなったわけではありません。私たちは、今後、新型コロナと共存して生活しなければならないのです。ですので、この新型コロナをよく理解し、感染のリスクをできるだけ減らす努力を続けなければなりません。

ちまたでは、『新しい生活様式』という言葉が聞かれるようになりました。人との間隔を最低1メール空ける、毎朝の体温測定・健康チェックを継続する、会話をするときは真正面を避ける、症状がなくてもマスクを着用する、こまめに手洗い・手指消毒をするなどがあげられています。是非とも、学校が再開された際には実行していただきたいと思っています。具体的には、学校に来た際には、まずは、手指の消毒をしてください。そして、昼食・夕食の際には、まずは、手洗い、そして、向かい合わせに座らないように工夫をしてください。おかずの交換などは厳禁です。

小さなことを積み重ねていくことが、新型コロナの感染から身を守る唯一の手段だと思います。

(雨の郡山駅前 校長室より)