郡山萌世 校長雑感

2021年1月の記事一覧

自宅学習へ

3年生の皆さん、本日、期末考査も終わりました。

頑張った人は、自分をいっぱい褒めてください。少ししか頑張りきれなかった人は、少しだけ自分を褒めてください。

さて、期末考査も終わり、いよいよ卒業式を待つばかりとなりました。

ただし、本日の自宅学習事前指導でもお話ししましたが、卒業式までの間は本校の生徒です。「学習」の言葉が付いているとおり、決して羽を伸ばして遊びまわる時期ではなく、4月からの自分のために準備をする期間だと考えてください。

そして、これから受験をひかえている人もいると思います。体調を崩さないように頑張ってください。まだ、進路が決まっていない人は、ゆっくりで良いので、担任の先生、進路の先生と相談をしてください。

再度、今後の日程を確認したいと思います。

 2月 8日(月)         単位追認考査

 2月15日(月) 13:00~  卒業予定者登校日

 2月26日(金) 12:40~  表彰式・同窓会入会式

 3月 1日(月)  9:00~  卒業式

3年生の皆さん、卒業式は、皆さんの晴れ舞台です。

それまでは、落ち着いた生活を送りましょう。

大寒

現在、大寒の時候にあたっており、1年で最も寒い時期だと言われています。本日も、うっすらと雪が積もっており、生徒の登下校が心配です。

調べてみると、日本での観測史上最も低い気温は、北海道旭川の-41.0℃で、これは1902年1月25日に観測されたものです。なんと、120年近くの間、塗り替えられることがなかった大記録だということがわかりました。世界をみると、南極のボストーク観測基地で、1983年7月に記録されたー89.2℃でした。

2月の立春を迎えると、寒さが続くものの、冬の極みは過ぎ去り、春への歩みが徐々に進んでいきます。大寒の中の七十二候に「款冬華(ふきのはなさく)」という時候があります。雪がまだ残る地面から、ぽつりぽつりと顔を出す蕗の薹の様子を表したもので、待ち焦がれていた春を象徴しており、大寒の中に立春が隠れているのが分かります。

子ども頃、その苦さが大嫌いだった蕗の薹も、現在は、春の季節を感じる食べ物として、大好物の一つとなりました。本当に年を取ったものです。

生徒の皆さん、登下校の際には、足下に気を付けてください。

図書館だより

先週、本校の図書館だより「ビブリオテーク」が発行されました。

今回は、卒業する3年生に対する図書館利用の仕方、自宅学習期間中の本の貸し出し等、卒業生に対しての図書館利用特集号でした。

最後に、夏休みに実施した読書アンケートの結果の一部が掲載されていました。好きな作家では、1位が住野よるさんで、同票2位で東野圭吾さん、湊かなえさん、そして、4位に新海誠さん、山田悠介さんと続きました。

最近読んだ本では、『5分後に意外な結末』、『ROMES06』、『アリス殺し』、『か「」く「」し「」ご「」と「』、『高校入試』等が挙がりました。

生徒のアンケートと、現在の自分の読書モードがぴったり合致していることに、大変驚きました。

最近読み終えた本が、湊かなえさんの『高校入試』、東野圭吾さんの『危険なビーナス』、そして、読み始めたのが住野よるさんの『青くて痛くて脆い』です。そして、最近、高校生に薦めたいと思っている本が、住野よるさんの『か「」く「」し「」ご「」と「』なのです。『か「」く「」し「」ご「」と「』については、最初、「書く仕事」だと勝手に思って、高校生が小説を書き始めようとする物語かなと思っていました。しかし、まったく違っていました。「隠しごと」であり、「各仕事」なのです(わからないでしょう)。いろいろなものが隠されていますので、注意して、楽しみながら、読んでください。

本屋大賞も発表されました。みなさん、ステイホーム中、読書を楽しんでください。

あけましておめでとう

新年あけましておめでとうございます。

お正月は、窓を開けると一面の銀世界で少しびっくりしました。

しかし、今年は、本当に「静かな」お正月だったと思っています。

みんなの努力が実り、早くコロナが収束すれば良いなと思っています。

生徒のみなさん、今年もよろしくお願いします。