郡山萌世 校長雑感

2020年11月の記事一覧

説明会

昨日11月5日(木)、本校定時制課程の学校説明会が開催されました。

中学校の教員、中学3年生の保護者、併せて60名近くの参加者があり、特に今年は、保護者の参加が40名と、例年に比べても多くの参加者がありました。

お忙しい中、本校の学校説明会に参加していただき、大変ありがとうございました。

学校説明会の中身ですが、まずは13時50分より、昼間主コースの4校時目の授業を観ていただきました。この授業参観は、授業の様子を見ていただくだけでなく、ビルの中にある本校の施設を見学していただくことも目的にしたものです。また、あいさつの中でもお話ししましたが、授業参観では、授業の中身だけでなく、授業の人数も気にしてもらいたかったと思っていました。本校は単位制の高校ですので、多様な教科・科目を用意しており、学年が上がるにつれて少人数授業となっております。今回の最少人数の講座は芸術の講座で、生徒の人数は2名でした。2名というのは極端なものですが、3年生になると10名程度の講座が増えていきます。そして、今回は特色のある講座を観ていただくことができなかったですが、「手話」、「イラストデザイン」、「ペン習字」、「映像メディア文化」などの面白い講座もあります。

そして、14時45分より、全体会が行われ、本校定時制課程の概要、令和3年度の入学者選抜等の説明がありました。本校定時制課程は、昼間定時制と言われる新しいタイプの学校であり、個性や多様性を重視しています。そのために、単位制、多部制、三修制、技能審査制など、新しい制度を導入しており、それらの説明がなされました。

改めて、本校の学校説明会に参加していただき、ありがとうございます。

選挙

本日11月4日(水)、朝からアメリカ大統領選挙の話題で持ちきりでした。

本校でも、5・6校時目に、生徒会役員立候補者、応援者による立会演説会、そして引き続き、投票が行われました。

今回の立会演説会も放送によるものでした。コロナ禍であると同時に、体育館が改修工事中であることを考えると仕方のないことだと諦めてはいますが、どうも「顔が見えない」中でのあいさつはやりにくいものです。立候補者のみなさんも、同じような思いだったではないかと思っています。

さて、生徒会活動とは、望ましい集団活動を通して、心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図り、集団や社会の一員としてよりよい生活や人間関係を築こうとする自主的、実践的な態度を育てるとともに、人間としての生き方についての自覚を深め、自己を生かす能力を養うものだと思っています。現在、主権者教育の充実が叫ばれており、生徒が身近に感じる生徒会活動こそが、その原点であると思い、あいさつの中でもこのことに触れさせていただきました。

また、選挙管理委員長の3年C組の岩田絢子さんからは、今年で20年の節目を迎えた本校の更なる発展を目指す生徒会の代表を決める選挙であり、立候補者にはそれぞれの思いをしっかり届けることを、そして、全校生徒には聞き逃さないようにとのお願いがありました。生徒会活動は、生徒会役員だけでやるものではありません。生徒全員が積極的に参加することが大切なのです。これは選挙にも言えることです。思いのキャッチボールが必要なことは言うまでもありません。

開票結果は11月6日(金)になるようです。生徒会役員には、「課題を共有し、その課題解決のために仲間と協力しながら、よりよい学校をつくる」という強い気持ちを持って、生徒会活動に望んで欲しいと思っています。

今年度は、ほとんどの生徒会行事が中止となってしまいました。次年度こそ、活気のある生徒会行事を期待したいものです。

頑張れ、郡山萌世高等学校生徒会。